スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2011.02.02 Wednesday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    大人になる、

    0

      というのは、いやいや難しいものです。

       人生プランや将来就きたい仕事、卒論のテーマなどを決めて今から明言している、私よりも若い学生に会ったりすると、しっかりしてるなぁと感心します。未来のことを思い描けるなんて、大人だなぁって。私の場合、のんびりと歩いているうちにここまで来てしまった、という感覚が自分の中にあるからなのかもしれないし、もちろん、年齢が上がるにつれて自動的に大人になれる、というわけではないことは分かっているのだけれど。
       そんな時、しょうちゃんから「物事の捉え方とかアプローチの仕方とかがパターン化されていくのが、大人なのかもしれん」というメールが、今年の夏に来ました。それ以来ずっと考えてきた、「大人」って何なんだろうなぁ、って。

       エアランゲンには幾つも公園があって、歩行者天国も多く、子どもが自由にきゃっきゃと遊んでいる様子があちこちで見られます。幸せそうに見える。このまま幸せでいて欲しいなって思う。子どもは色んな幸せを私たちにくれるもの。笑顔が見られるだけでも嬉しいし、スポーツでも音楽でも頑張っている姿に励まされる。だからこそ、そんな子ども達を見るたびに、この子たちに幸せな未来を用意してあげられてるかなって思う。
       子どもから見たら、きっと私は「大人」に見られているはず。そんな「大人」の一人である私が、幸せばっかり貰ってお返しは出来ているんだろうかって考えてしまう。けど私はまだまだ頼りない「大人」なんだろうから、もっともっと。


      「大人というものは、
       苦労が多くとも
       自分から
       人を愛することのできる
       人をいうのだと思います」
       by 岩崎ちひろ


       苦労が多いから嫌とか、楽なのだけを選んでゆくとかじゃなくて。愛されないから愛さないんじゃなくて。他の人の対応に左右されるのではなく、自分が通したい筋をしっかり保つこと。今は虚勢を張ってでも、「大人」をやりたいなと思うのです。自分とその周りだけじゃなくて、たくさんの他の人びとと一緒に暮らす覚悟を持って、大きな人になりたいのです。
       そんな今年一年の反省。


      DB

      0

         この時期、雪のせいなのか、よく電車が遅れます。夏はごく稀だったけれど、冬になったら日常茶飯事。5分、10分の遅延はまだよくて、長距離電車だと75分だなんてことも。
         そして時に、直前に電車の到着ホームが変わったり、来る予定の電車がキャンセルになったり、直行だったはずなのに乗り換えを求められたりします。だからアナウンスを聞いていないと、大変!!
         一度、電車が途中で運行を止めたのに、乗り換えのアナウンスを聞き忘れたため、気づけば電気が落とされ、ドアが封鎖され、そのまま危うく車庫に向かうような経験もしました。あの時は、慌てて行ったせいか、車掌さんにお化け扱いされ、叫ばれ…
         今となっては良い思い出。



         で、今回の父との旅行。
         上で挙げた例を全部経験したのです。なんとまぁ。おまけに最終日、空港に向かう途中では、なんと電車が止まり、いつ発進するのか分からない〜という事態に。(後で分かったことだけれど、どうやら発病した方のために救急車を待っていた模様)
         おかげでミュンヘン空港にバスで行く方法も知りました。

         ゆうなちゃん曰く、"scheissschneechaos"
        (良い子の皆様はscheisseは使っちゃダメですよ)
         けど、まさにその通り。


        FCN

        0

          =Fussballclub Nuernberg
           ニュルンベルグサッカーチームです。そして今日の対戦相手は、Bundesliga(ドイツのリーグ戦)一位のドルトムント。サッカー大好きなえががチケットを取ってくれて、総勢十二人で観戦に行ってきました。
           ドルトムントにはShinji Kagawaという選手が一軍に所属しているせいか、日本人と分かるや否や「Shinji!!」と笑顔で叫んでくれます。
           黄色がドルトムント、赤がニュルンベルグ。左に見えるように、前半はニュルンベルグが押される形で休憩に入りました。↓



           それが後半には0-2に。どんなに熱狂的に応援したり冷かしたりしていても、終わり五分前にはちらほら席を立つ人が現われ、試合終了と同時に立ち上がる人の数といったら。
           がんばれ、ニュルンベルグ!
           


          一日いちにち

          0

             今日も朝から雪が降っていました。それも結晶の形のままの雪が!!絵とか写真とかでよく見かける結晶体ですが、これが舞い降りているなんて。私の黒いジャケットにつく雪も、道に降り積もる雪も、溶けることも崩れることもなく結晶体のまま。とっても綺麗でした。なんだか幸せがそのまま落ちてきたみたいで、洋服についた雪を払い落とすのが勿体ないくらい。
             パウダースノウっていうのかしら。とっても本当に綺麗でした。

             そんな雪の中、夜はFloの一声で集まったメンバーで、イタリアンを食べてきました。大学の近くにある、小さなレストランです。でもとっても美味しいの。
             夏から来ている留学生とも一緒になったのだけれど、同じ学生で、同じ日本で暮らしていたはずなのに、言葉が違ったり、認識が違ったりしていて、ちょっと戸惑いました。いやぁ狭い枠の中で生きてきたなぁと久しぶりに反省。人はやっぱり自分が居心地の良い人とばかり付き合ったりしてしまうから、こういう出会いって大事だなって思います。
             

            『昨日は夢にすぎず、明日は幻にすぎない。
             しかし今日をよく生きれば、
             すべての昨日は幸福の夢となり、
             すべての明日は希望に満ちた幻となる。
             さすれば、この日をよく見極めよ』

             何年か前、高校の先輩の一人が書いてくれた年賀状にあった詩で、彼女自身はある写真家さんの展覧会で目にしたとのこと。年賀状で目にしたせいか、年末になると、いっつもこの詩を思い出します。ちゃんと一日いちにちを大事に生きてるかな、って。
             年末になると、あっという間に時間が過ぎてゆくのを実感するからかもしれないけれど。
             一日いちにち、出会いの一つひとつを大事にしよう。そう思いました。


            Weihnachtsmann war da!!

            0

              「サンタクロースがいたよ!」

              という書き込みがFacebookに上がりました。どうしたのSven…と思ったけれど、本当に来たの!いたの!!
               Svenは、寮の私が暮らす階の上の階に住んでいます。きっとすぐに見つけたんだね。
               私の部屋の前にも…↓



               アドヴェントカレンダー!!ついに明日開けられるよ。


              親知らず 2

              0

                 クリスマスマーケットの準備が始まった広場を横目に、今日は、歯医者さんに行って来ました。ようやくです、はい。新しい歯医者さんなのか、設備も室内もとっても綺麗。そしてお医者さんも助手の方もとても優しい。ドイツらしいなぁと思ったのは、お医者さんが室内に入ってすぐ、
                「やぁ、調子はどうだい?よろしくね」
                と手を差し出してきてくれたこと。握手で始まり握手で終わる経験を、病院でするなんて。
                 初めに歯の点検。親知らずの生え方を見て、虫歯を確認。
                「君の親知らずは、抜かなきゃだめだね」

                 やっぱりね。そして抜歯は、次回とのこと。
                 ということで、この「親知らず」の記事は、「和食の会」に続き、シリーズ化が決定しました。けれど、そんなことは問題ではありません。問題は…抜歯の日が、今月24日だってこと!次回の予約をする際、受付のお姉さんは、「抜歯は時間がかかるからねぇ。1月まで予定がいっぱいでねぇ」と言っていたのですが、「2月に帰らなきゃいけないの」という私に、なんと来週の予定を入れてくれたのです。けど24日。その日は、とっても楽しみにしていた、アドヴェントカレンダーの交換パーティをする日なのに…ご飯が食べられない!!
                 けど目的はアドヴェントカレンダーを手に入れられればいいわけだからね。ご飯は、諦めるよ…和食なのに。くすん。


                卒業パーティ(案)

                0

                   今日は来るべき卒業パーティのため、来年冬に帰国する学生が集まり、計画を練りねり。ドイツでは、パーティは主役が催すもの。誕生日会だって、誕生日を迎える本人が開きます。ということで、今回も卒業者がパーティを開催するのです。
                   何よりの目玉は、ダンス☆3月末、ダンスで一致団結した思い出が強いのか、卒業パーティでも披露しようという案が持ち上がっています。その一方で、ビデオアルバムを流そう、という案も。各自、それぞれ旅行した先で多くの写真を撮ってるからねぇ、一年でも相当な枚数になるはずです。
                   私はアルバム班!当日、会場で流す動画アルバムを作ります。
                   パーティ自体は1月中旬に開催。だって、月末はテストですから…


                   明日はニュルンベルグへ。アリーとカフェ巡り!前回満席で入れなかったカフェにリベンジです。魔女のキキのお母さんが薬を作っていたような、緑の多いカフェです。


                  多言語多文化

                  0

                     先週撮った、寮からの風景。木々はすっかり紅葉していました。そして、今週。すべて落葉し、今では枯れた枝が、風になびくだけ。かなり寂しい風景です。これに雪でも降り始めれば、3月に見た景色と一緒。
                     早いものですね。もう私の所属する日本の大学では、来期派遣される留学生が決定したのだとか。私が選抜を受けたときは志望者3人だったというのに、なんと今回は定員オーバー。エアランゲン、ハイデルベルグ、トリアーそしてハンブルグ、と4つの提携校をもつのですが、総勢15人前後は留学に来れるわけです。何かドイツが有名になるようなドラマでもあったのかしら、と思ってしまいます。




                     昨日、初めてこすもとSkypeで電話をすることが出来ました。彼女はiPhoneで、私はパソコンで。相変わらず忙しそうだけれど、それでも未来に向かって色々変化している彼女の話を聞くのは、とっても好きです。うきうきします。
                     そして、彼女からさっちゃんの話を聞きました。さっちゃんは、音信不通になっていた学部時代の友人の一人です。「元気そうだった?」という私の質問に対し、「中国にいるんだって」とこすもが一言。
                     中国!!
                     そういえば、さっちゃんは大学で中国語専攻だったなぁ、と思い出しました。

                     私が所属している多言語多文化専攻は、その名の通り、多くの言語と多くの文化を学びましょう、というコース。一つの言語や文化を深く学ぶことも大切だけれど、複数の言語や文化を学び比較検討することで、世界の多様性に触れることが出来る、という考えが根にはあります。
                     そんなわけで、私の専攻では、英語のほかに、韓国語、中国語、ドイツ語、フランス語が必須。(私は韓国語選択でした。アニョハセヨー)で、その後、個人でイタリア語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語を自由選択。(イタリア語もやりました。チャオ!身についたかは別だけどねぇ)

                     で、さっちゃん。今、とも(居酒屋でバイトしていた頃の友達)が北京で働いているので、もしや北京!?と聞いてみると、上海にいるとのこと。多言語多文化を卒業後、大学院に進学した友達、えりはアフリカと日本を行き交ってるし、いくちゃんはアメリカで勉強中だし。
                    「多言語らしいよねぇ」
                     そう言って、さっちゃんとメールのやり取りが出来て、嬉しかったです。
                     友達って、いっつも一緒にいるわけじゃないし、連絡を取り合う頻度だって相手によってまちまちだけれど、それでも世界で一緒に生きてて、ふっと再会したときに喜ばしてくれるんだよねぇ。うふふ。


                    物語り

                    0

                       2007年。宮城県の、ある学校の先生が、修学旅行の引率で沖縄へ行き、ある語り部に出会いました。
                       彼女は、第二次世界大戦中、兵士を預かる家で暮らしていました。兵士たちは、銃の学校へ通うため、彼女の家に下宿していたのです。その中の一人、宮城県出身の青年は、その家で当時まだ幼かった彼女と交流を持ちました。というのも、青年には故郷に、彼女と同じくらいの年の妹たちがいたからでした。
                       「懐かしかったのでしょう。彼はとても優しくしてくれました」
                      と、後に彼女が語るように、23日という短い間に、彼らは交流を深めました。
                       そのため、宮城県から修学旅行生が来たとき、彼女は「もし青年にもう一度会えるのならば、よくしてもらったお礼がしたい」と、その引率の先生に青年を探してくれるよう願い出たのです。

                       2009年の春、定年により学校を退職した先生は、東京に出向き、一年に一度だけ一般公開される靖国神社の名簿から青年の名を見つけ、その青年が亡くなっていること、その住まいが自分が今まで働いていた学校の近くにあることを知りました。先生は、それを彼女に知らせ、自ら青年の父親の家へと電話をかけました。
                       一方、彼女は、語り部の仕事で、東京のとある大学へ行く機会をもち、そこで出会った宮城県出身の学生に、青年の家族に宛てて書いた手紙を託します。手紙を預かった学生、その父、そして先生は、すべてを青年の家族のもとに届けました。

                       そして2010年の秋。先生は、彼女を宮城県に招き、講演会を開催しました。講演後、彼女はその足で、青年の家族のもとへ。彼女は初めて、青年の妹、私の祖母と対面したのです。



                       人と人のつながりって凄く強いんだなと思います。祖母のお兄さんを思った彼女も、その彼女の意を汲んで奔走した先生も、偶然出会ったのにしっかり手紙を届けた学生も、そのお父さんも、そしてそれを受け入れた祖母も。
                       1945年の沖縄戦で亡くなった、祖母のお兄さん。私は家にある遺影でしかその姿を見たことはないけれど、帰省時やお盆のお参りだけでなく、彼の話を何度か耳にするせいか、過去のご先祖様とは一緒くたに出来ないだけの近しさは感じるのです。

                       人は語られることで、この世界から去った後も、人の心の中に、そして世界に残ることが出来る。そう実感させられます。ご先祖様を、先人を大事にするっていうのは、単に伝統とか過去を守るためじゃなくて、それに付随する物語を繋いで今に続けるためなんじゃないかなって、お墓参りをしなかった今年、考えました。一人の物語を、時代の物語を、聞いて、語って、未来に繋げる。人は今いる人だけじゃなくて、過去の人とも、未来の人とも繋がることが出来る。
                       それって、すごく素敵なこと。
                       今見れるもの、今聞けるもの、今あるものだけが大事なんじゃない。過去あったもの、未来あるであろうものも、同じくらい大事。そしたら、人は物語から学んだ色んな視点を、今に生かすことが出来る。
                       だから何よりも、その物語に耳を澄まし、自らも語り、そして物語が生きることの出来る世界を大事にしたい。そんなことを、教えてもらいました。


                      私は、元気です。

                      0

                         ハンブルグから、なりとさんちゃんが遊びに来てくれました。なりは大分出身だけど、大学は広島、さんちゃんは神戸の大学から来ています。
                         去年の思い出話や、今年のハンブルグ情況。同じ日本からドイツへの留学生なのに、違うこと違うこと。それぞれの土地にいるからこそ出来ることが違っていて、例えばErlangenは留学生同士の交流が盛んだとか、授業が暮らす毎に行なわれているとか、それは当たり前のことではないんだなと知りました。留学前は、そんなこと分からないものね。当たるも八卦、当たらぬも八卦。

                         金曜日、ついにAndreaと歯医者さんの予約をしてきた後、2人とErlangen駅で再会!!街中をぐるっと案内し、Kitzmannでお食事。この時期、Erlangenのメインストリートでは、空いていたテナントもクリスマスショップで埋まります。キャンドルのお店や、レープクーヘン専門店Schmidt。アルカーデンの前はライトアップもされ、とっても心浮き立つ街並みなのです。
                         そして土曜日。みんな大好き、ノイシュヴァンシュタイン城へ!!
                         日曜日はニュルンベルグへ。

                         短い間だったけれど、さんちゃんの言う通り「Hamburgにいた時は話さなかったようなことも、今回は話せて」本当に楽しかったねぇ。今度は日本での再会を誓うのでした。


                         そうして今日はTandemの日。新たなPartnerであるKathiと初顔合わせ。彼女は今まで宇都宮大学に留学していた女の子。そして夕方からはAndreaとのTandemです。



                        calendar

                        S M T W T F S
                             12
                        3456789
                        10111213141516
                        17181920212223
                        24252627282930
                        31      
                        << December 2017 >>

                        selected entries

                        categories

                        archives

                        recent comment

                        links

                        profile

                        search this site.

                        others

                        mobile

                        qrcode

                        PR