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    • 2011.02.02 Wednesday
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    親知らず 3

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       やっと抜かれました、親知らず。
       麻酔をぴっとして、5分後、あっという間に抜歯。その時間、おそらく1分も経っていないでしょう。すごく早くて、スマートで、残り1本となった親知らずもここで抜きたいくらい!早く生えてくれないかしら。

       その後、Advent Kalender交換会のため、えがとかおりんと一緒に夕食作り。すき焼き風味のマロニー炒め、匂いだけでも美味しそう。なのに私は食べられない…昼ご飯も食べてなかったから、いやぁ沁みますね。けど歯が痛みもしないので、喜びの方が勝ってるとでも言いましょうか。なんと言ってもカレンダーも手に入ったわけだしねー。
       もともとAdventとは待降節のことで、クリスマスの四週前の日曜日を指します。 今年は28日。だけどKalenderは12月1日から、1こずつ窓を開けることが出来ます。なぜAdventからじゃないのかは分かりませんが、早く1日にならないかなぁ。

       そういえば、今日Erlangenに雪が降りました。Kathi曰く、22日の深夜に降ったのが初雪だったらしいけれど、私にとっては今日が初雪。少し振っただけで止んでしまったけれど、どうやら明日も明後日も雪の模様。楽しみだなぁ。


      der Vorleser

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         今週から、一限の授業がなくなってしまいました。5人以上ならば開講されるというルールがあって、先週4人になってしまったのです。朝早いから辛かったけど、先生には3月初めてドイツに来たときお世話になったので、彼女に会えなくなるのはとっても悲しいです。

         さて授業といえば、今読んでいる"Der Vorleser"。日本で出版されているタイトルは『朗読者』。確か去年くらいには『愛を読む人』として映画化もされています。その内容は、
        「主人公ミヒャエルは学生時代(15歳)、年齢が倍もの女性ハンナと出会い、2人は恋愛関係に入る。ハンナは怒りっぽく、よく喧嘩になる。けれども、喧嘩の後は献身的で甲斐甲斐しくお風呂に入れてくれる。けれど突然の別れ。
         再会は、ミヒャエルが大学生になったとき、法学のゼミナールの一環として見学に行った裁判所。ハンナは、被告団の席に座っていた」

         前半はミヒャエルが感情的にハンナを捉えているけれど、後半に入ると客観的に彼女を見るようになる。その過程で明らかになるのが、ハンナが読み書きの出来ない人物ってこと。市電の切符切りをしていて、昇進を勧められつつも、自分が文盲であることを公に出来ず、職を変える。それは、ナツィに加担する道に繋がってゆき、最終的には、被告団の中でも一番悪かった、という烙印を押されてしまう。

         職務中の判断や、文盲であることを公に出来ずにここまで歩んでしまったことに対する過ちは、確かに彼女にあるのだけれど、その状況を招いてしまったのは彼女だけの責任ではないかもしれない。
         裁判を見守る過程で、ミヒャエルは彼女が文盲だということに気づきつつ、(前半部では、メモを巡って喧嘩になったり、ベッドの上で朗読をしたりというやり取りがあるわけです)けれども彼女の意図を察し公にすることもできない。そうして彼女は刑を言い渡される。どうすべきか。それは法律が応えてくれう問題じゃありません。
         著者は法学者。法学という分野では扱えない法律を文学において問うた作品です。

         ナツィは今のドイツにも影響を与えています。
         昨日は、ニュルンベルグ裁判記念館がオープンしました。今日から一般公開されています。近いからね、行きたいよね。私はまったく知らなかったのですが、母が教えてくれました。いや、現地人より情報が早いって!

        Memorium Nürnberger Prozesse
        http://www.memorium-nuernberg.de/index.html


        ブログ分析

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           このブログを見てくださっている方の中には、私が直接知り合っていない方もいっぱいいらっしゃるはず…というのも、今日気づいたのですが、「何をキーワードにこのブログに出会ったか」が分かる「キーワード検索」というのがあり、その「キーワード」が実に多様なんです。
           例えば、「線路 写真 オランダ」とか。私はオランダに行っていないのに、何が引っかかったのかしら。「futter 意味」これはStudentenfutterで紹介した、お菓子。ナッツとか果物とかが入っているけれど、futter自体の意味は「餌」なわけで、これを目的に見てくれた方は肩透かしをくらったんじゃないかしら。勿論「線路 写真 オランダ」「メンミンゲン空港」とか、旅行関係はバッチリ私の体験談(失敗談)があるので、多少の役には立つかもしれないけれど…
           まぁ期待に応える必要はないのだけれど、人の日記は知り合いでもない限り、文章力や思索力がないと読んで楽しいものにはならないんじゃないかな、と思ったのです。だから精進。なんと言っても、私の強みはリアルタイム!ってところでしょうから、まずはそこを活かしたいもの。


           さて、その延長でやってみました「ブログ解析」。「ハローハロー」で使われている文字を、頻出順に並べてくれるのです。旅行が多いせいか、多い「出」。そして私がよく使う「本当に」の「本」。後は、全く傾向が読めない。うーん。↓

          あきさんの
          ブログに含まれている成分は・・・
          220文字
          191文字
          159文字
          159文字
          155文字
          ふむふむ、この文字は…なんだか優しい気持ちになる文字だね!一日一善!今日は何かいい事したかな?くまポンは公園に落ちてたゴミを拾ったよ!
          このくまぽんブログ分析は
          割引クーポン共同サイト くまポン
          の提供でお送りしました


          イード・アル=アドハー

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            Eid ul-Adha:イスラム教の祝日の一つ。アブラハムが、アッラーに自分の息子を捧げたのが始まりだとか。ラマダン明けのお祭りで、ヒジュラ暦12月10日から4週間続きます。で、今年の暦だと、今日11月16日がそれに当たるのです。

             私の寮3階には、以前からコーランの謎があったわけで、なんだかんだとムスリム率が高い階です。で、私の目の前の部屋の女の子Zeynepもそうでした。他にはNeimeとか、Jackも。
             たまたま彼女と廊下で会ったのを引き止められ、
            「今日は私たちの宗教のお祝いの日で、たくさんご飯を作ったし、買い物もしたから、あきも是非食べて」
            と言われ、林檎を3つも頂いてしまいました。このお祝いのあいだは、慈善行為を施すのが良いらしく、私が林檎をもらったのもその一貫なのかな。

             普段意識することはないけれど、やっぱりキリスト教徒やムスリムに会う機会は、日本よりも格段に増えます。というよりは、誰かと話していると、名前や趣味を聞くのと同様に、出身とか宗教の話題になるかな。日本で出会えなかった祝日、祭日に会うと、新しいイヴェントを知ったような気になれて、とっても楽しいです。


            親知らず 2

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               クリスマスマーケットの準備が始まった広場を横目に、今日は、歯医者さんに行って来ました。ようやくです、はい。新しい歯医者さんなのか、設備も室内もとっても綺麗。そしてお医者さんも助手の方もとても優しい。ドイツらしいなぁと思ったのは、お医者さんが室内に入ってすぐ、
              「やぁ、調子はどうだい?よろしくね」
              と手を差し出してきてくれたこと。握手で始まり握手で終わる経験を、病院でするなんて。
               初めに歯の点検。親知らずの生え方を見て、虫歯を確認。
              「君の親知らずは、抜かなきゃだめだね」

               やっぱりね。そして抜歯は、次回とのこと。
               ということで、この「親知らず」の記事は、「和食の会」に続き、シリーズ化が決定しました。けれど、そんなことは問題ではありません。問題は…抜歯の日が、今月24日だってこと!次回の予約をする際、受付のお姉さんは、「抜歯は時間がかかるからねぇ。1月まで予定がいっぱいでねぇ」と言っていたのですが、「2月に帰らなきゃいけないの」という私に、なんと来週の予定を入れてくれたのです。けど24日。その日は、とっても楽しみにしていた、アドヴェントカレンダーの交換パーティをする日なのに…ご飯が食べられない!!
               けど目的はアドヴェントカレンダーを手に入れられればいいわけだからね。ご飯は、諦めるよ…和食なのに。くすん。


              卒業パーティ(案)

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                 今日は来るべき卒業パーティのため、来年冬に帰国する学生が集まり、計画を練りねり。ドイツでは、パーティは主役が催すもの。誕生日会だって、誕生日を迎える本人が開きます。ということで、今回も卒業者がパーティを開催するのです。
                 何よりの目玉は、ダンス☆3月末、ダンスで一致団結した思い出が強いのか、卒業パーティでも披露しようという案が持ち上がっています。その一方で、ビデオアルバムを流そう、という案も。各自、それぞれ旅行した先で多くの写真を撮ってるからねぇ、一年でも相当な枚数になるはずです。
                 私はアルバム班!当日、会場で流す動画アルバムを作ります。
                 パーティ自体は1月中旬に開催。だって、月末はテストですから…


                 明日はニュルンベルグへ。アリーとカフェ巡り!前回満席で入れなかったカフェにリベンジです。魔女のキキのお母さんが薬を作っていたような、緑の多いカフェです。


                友達

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                   Gute Freunde sind wie Sterne.
                   Du kannst sie nicht immer sehen
                   aber sie sind doch da.

                   (良き友とは星のようだ。
                    それは、いつも見れるというものではない。
                    けれども、確かにそこにあるのだ)


                   こすもがドイツに留学していたとき、つまり今から4年も前の2006年、よく絵葉書を送ってくれました。その中の一つに書かれて、一目で気に入ってしまったもの。
                   当時はドイツ語はさっぱり。けれど、こすもの訳でとっても好きだなって思ったのです。
                   星は、空が雲に覆われている夜も、太陽に照らされている昼も、姿は見えないけれど確かに空にある。だけど私たちが目にすることが出来るのは、曇りのない澄んだ空に浮かんでいる星だけ。
                   友達って、実際に会って遊んで語り合う関係もあるけれど、会わずにその人の行き方だけ垣間見る関係っていうのもあるんだなって最近思います。メールも手紙もなし、けど「あの人ならしっかりやっているだろう」って信頼出来て、私も頑張ろうって思わせてくれる友達。
                   物理的な距離が、時差があるからこそ、何かあったらすぐに出向くことが出来ないからこそ、「信頼する信頼される」ということが、とっても重みをもつ、今日この頃。


                  多言語多文化

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                     先週撮った、寮からの風景。木々はすっかり紅葉していました。そして、今週。すべて落葉し、今では枯れた枝が、風になびくだけ。かなり寂しい風景です。これに雪でも降り始めれば、3月に見た景色と一緒。
                     早いものですね。もう私の所属する日本の大学では、来期派遣される留学生が決定したのだとか。私が選抜を受けたときは志望者3人だったというのに、なんと今回は定員オーバー。エアランゲン、ハイデルベルグ、トリアーそしてハンブルグ、と4つの提携校をもつのですが、総勢15人前後は留学に来れるわけです。何かドイツが有名になるようなドラマでもあったのかしら、と思ってしまいます。




                     昨日、初めてこすもとSkypeで電話をすることが出来ました。彼女はiPhoneで、私はパソコンで。相変わらず忙しそうだけれど、それでも未来に向かって色々変化している彼女の話を聞くのは、とっても好きです。うきうきします。
                     そして、彼女からさっちゃんの話を聞きました。さっちゃんは、音信不通になっていた学部時代の友人の一人です。「元気そうだった?」という私の質問に対し、「中国にいるんだって」とこすもが一言。
                     中国!!
                     そういえば、さっちゃんは大学で中国語専攻だったなぁ、と思い出しました。

                     私が所属している多言語多文化専攻は、その名の通り、多くの言語と多くの文化を学びましょう、というコース。一つの言語や文化を深く学ぶことも大切だけれど、複数の言語や文化を学び比較検討することで、世界の多様性に触れることが出来る、という考えが根にはあります。
                     そんなわけで、私の専攻では、英語のほかに、韓国語、中国語、ドイツ語、フランス語が必須。(私は韓国語選択でした。アニョハセヨー)で、その後、個人でイタリア語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語を自由選択。(イタリア語もやりました。チャオ!身についたかは別だけどねぇ)

                     で、さっちゃん。今、とも(居酒屋でバイトしていた頃の友達)が北京で働いているので、もしや北京!?と聞いてみると、上海にいるとのこと。多言語多文化を卒業後、大学院に進学した友達、えりはアフリカと日本を行き交ってるし、いくちゃんはアメリカで勉強中だし。
                    「多言語らしいよねぇ」
                     そう言って、さっちゃんとメールのやり取りが出来て、嬉しかったです。
                     友達って、いっつも一緒にいるわけじゃないし、連絡を取り合う頻度だって相手によってまちまちだけれど、それでも世界で一緒に生きてて、ふっと再会したときに喜ばしてくれるんだよねぇ。うふふ。


                    物語り

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                       2007年。宮城県の、ある学校の先生が、修学旅行の引率で沖縄へ行き、ある語り部に出会いました。
                       彼女は、第二次世界大戦中、兵士を預かる家で暮らしていました。兵士たちは、銃の学校へ通うため、彼女の家に下宿していたのです。その中の一人、宮城県出身の青年は、その家で当時まだ幼かった彼女と交流を持ちました。というのも、青年には故郷に、彼女と同じくらいの年の妹たちがいたからでした。
                       「懐かしかったのでしょう。彼はとても優しくしてくれました」
                      と、後に彼女が語るように、23日という短い間に、彼らは交流を深めました。
                       そのため、宮城県から修学旅行生が来たとき、彼女は「もし青年にもう一度会えるのならば、よくしてもらったお礼がしたい」と、その引率の先生に青年を探してくれるよう願い出たのです。

                       2009年の春、定年により学校を退職した先生は、東京に出向き、一年に一度だけ一般公開される靖国神社の名簿から青年の名を見つけ、その青年が亡くなっていること、その住まいが自分が今まで働いていた学校の近くにあることを知りました。先生は、それを彼女に知らせ、自ら青年の父親の家へと電話をかけました。
                       一方、彼女は、語り部の仕事で、東京のとある大学へ行く機会をもち、そこで出会った宮城県出身の学生に、青年の家族に宛てて書いた手紙を託します。手紙を預かった学生、その父、そして先生は、すべてを青年の家族のもとに届けました。

                       そして2010年の秋。先生は、彼女を宮城県に招き、講演会を開催しました。講演後、彼女はその足で、青年の家族のもとへ。彼女は初めて、青年の妹、私の祖母と対面したのです。



                       人と人のつながりって凄く強いんだなと思います。祖母のお兄さんを思った彼女も、その彼女の意を汲んで奔走した先生も、偶然出会ったのにしっかり手紙を届けた学生も、そのお父さんも、そしてそれを受け入れた祖母も。
                       1945年の沖縄戦で亡くなった、祖母のお兄さん。私は家にある遺影でしかその姿を見たことはないけれど、帰省時やお盆のお参りだけでなく、彼の話を何度か耳にするせいか、過去のご先祖様とは一緒くたに出来ないだけの近しさは感じるのです。

                       人は語られることで、この世界から去った後も、人の心の中に、そして世界に残ることが出来る。そう実感させられます。ご先祖様を、先人を大事にするっていうのは、単に伝統とか過去を守るためじゃなくて、それに付随する物語を繋いで今に続けるためなんじゃないかなって、お墓参りをしなかった今年、考えました。一人の物語を、時代の物語を、聞いて、語って、未来に繋げる。人は今いる人だけじゃなくて、過去の人とも、未来の人とも繋がることが出来る。
                       それって、すごく素敵なこと。
                       今見れるもの、今聞けるもの、今あるものだけが大事なんじゃない。過去あったもの、未来あるであろうものも、同じくらい大事。そしたら、人は物語から学んだ色んな視点を、今に生かすことが出来る。
                       だから何よりも、その物語に耳を澄まし、自らも語り、そして物語が生きることの出来る世界を大事にしたい。そんなことを、教えてもらいました。


                      私は、元気です。

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                         ハンブルグから、なりとさんちゃんが遊びに来てくれました。なりは大分出身だけど、大学は広島、さんちゃんは神戸の大学から来ています。
                         去年の思い出話や、今年のハンブルグ情況。同じ日本からドイツへの留学生なのに、違うこと違うこと。それぞれの土地にいるからこそ出来ることが違っていて、例えばErlangenは留学生同士の交流が盛んだとか、授業が暮らす毎に行なわれているとか、それは当たり前のことではないんだなと知りました。留学前は、そんなこと分からないものね。当たるも八卦、当たらぬも八卦。

                         金曜日、ついにAndreaと歯医者さんの予約をしてきた後、2人とErlangen駅で再会!!街中をぐるっと案内し、Kitzmannでお食事。この時期、Erlangenのメインストリートでは、空いていたテナントもクリスマスショップで埋まります。キャンドルのお店や、レープクーヘン専門店Schmidt。アルカーデンの前はライトアップもされ、とっても心浮き立つ街並みなのです。
                         そして土曜日。みんな大好き、ノイシュヴァンシュタイン城へ!!
                         日曜日はニュルンベルグへ。

                         短い間だったけれど、さんちゃんの言う通り「Hamburgにいた時は話さなかったようなことも、今回は話せて」本当に楽しかったねぇ。今度は日本での再会を誓うのでした。


                         そうして今日はTandemの日。新たなPartnerであるKathiと初顔合わせ。彼女は今まで宇都宮大学に留学していた女の子。そして夕方からはAndreaとのTandemです。



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