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    • 2011.02.02 Wednesday
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    from Hamburg

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       5〜7日のあいだ、ハンブルグから、なりとさんちゃんが遊びに来てくれる。ということで、南ドイツを中心に3人でショートトリップ☆皆、それぞれ授業があるので、週末だけ遊ぶのさぁ。だって、折角会えるのだから!!彼女たちは丸々一年ドイツでの生活が待っているけれど、私はもう帰国まで後3ヶ月だからね。日本では会ったことがない友達と、ドイツで会うという、この不思議さ。
       彼女たちは、去年サマースクールに参加したときの仲間で、秋からハンブルグに留学しています。今は2人とも、私が以前過ごしたBerlinerTorという、一番新しくて綺麗で広い寮に入れたのだとか。大学にも地下鉄で一本だし、本当便利なところです。

       懐かしのハンブルグ大↓。


      日曜礼拝

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         今日はDreifaltigkeitskircheという、旧市街にある教会のミサに参加してきました。

         というのも、昨日あった日本人(中心の)留学生交流会に行く途中、「オルガンコンサート」というポスターを見て、行こう!!と盛り上がったからなのです。開始は9時半。
         今朝、私が起きると8時。もちろん9時半には間に合うのですが、サマータイムが終わったので、時計の針を巻き戻すと、7時。時間がたっぷり〜、となんだか得をした気になります。自動的に、早起きに。うふふ。

        「オルガンコンサート」
         ポスターには、「バッハ」とも大々的に書かれていたのに、教会に入ってビックリ。どうやら、日曜ミサだったのです。けれど良い機会だよね、ということで、そのまま着席。Danielが渡してくれた賛歌集を持って、準備万端。
         バッハ(1685-1750)はドイツ出身の音楽家。彼に関しては、『のだめカンタービレ』では、対位法なんて難しい言葉も出てきます。さっぱり分かりません。けどカチカチした論理的な音楽を作る人、というイメージ。今日のリストは、↓

         Ach Gott, vom Himmel sieh darein
         Nun freut euch, lieben Christen g'mein
         Vater unser im Himmelreich
         Ein feste Burg ist unser Gott


         そして、今日、1517年10月31日は、マルティン・ルターが、ヴィッテンブルグ城にある、教会の扉に「95か条の論題」を貼り付け、宗教改革のきっかけを生んだ日。そのため「宗教改革記念日」でもあります。Dreifaltigkeitskircheはプロテスタントなので、牧師さんのお話はルターについてぺらぺら。教会は声がよく響く!!なので、お話自体はよく聞き取れなかったのだけれど、声が響くと言うことは、オルガンも響くわけです。
         バッハは教会のオルガン師。そして彼が生きていたのは、まさにオルガン全盛期。世界的に見ても、この時代、特に北ドイツではオルガンの建造に力が入れられていたのだとか。教会の音の響きを知っていて、オルガンの音の拡がりを知っていて、だからこそのバッハのオルガン曲なのかなぁ。


        HAPPY HALLOWEEN:)))

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           HalloweenはHallowmas(ドイツ語で言う、Allerheiligen)という祝日の前夜を指すんですって。あらまぁ。
           そう、今日はハロウィーンです!! 日本でもハロウィンの飾りつけはよく見かけたなぁ。かぼちゃ好きの私にとっては、季節限定のかぼちゃお菓子を食べるのも楽しみでした。
           けれど今年のハロウィンは日曜日。街はがらんどうです。
           ハロウィン限定でパン屋さんに並んでいた、カップケーキとお化けのクッキー。かわいいな、と手を伸ばしつつ、すごい色だな、と再び手を引っ込め…結局食べられませんでした。だって、チョコのスポンジの上に紫やら青色やらのクリームが乗ってるんだから!!その代わりに、冬だけ出てくる、軽いパンを食べます。この前、山中先生におすそ分けを頂いて以来、お気に入り。

           そして昨日でサマータイムが終わりました。つまり、日本との時差が8時間になったわけです。この前、時計を進めたと思ったのに、もう巻き戻さなきゃならないのね。早いものね。うふふ。
           さて、帰国までラストスパート。あと3ヶ月、ということで、profile「あき」のところに今後の日程を書き加えました。

           なんて書いている内に「あなたのパソコンは危険です」という掲示が。これだと、「パソコンが危険な状態にある」のか、それとも「あなたのパソコンが危険因子である」のか分からない。まったく。
           そして、その横にある「今すぐ修正」または「キャンセル」。提示してくれているのだからと、理由も分からず、安易に選びたくない「今すぐ修正」のボタン。こうして、どんどん危険になってゆく、パソコン。




           ↑ しゅうちゃんが「ここからミュンヘンまでは8,780舛△襪茵っていう表示が河川敷にある。なぜかある」と写真を送ってくれました。Wikipedia情報によると、ミュンヘンと「札幌市は、1972年の夏季・冬季オリンピックの開催地で、共に「ビールの街」でもある点から姉妹都市協定が結ばれた」とのこと。

           ※明日からテンプレートは通常ヴァージョンに戻ります。


          アブラナ科

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             日本では見かけない野菜が、いくつかあります。今日はそれを使ってスープを作ろう、と買い物に行って来ました。というのも、来週月曜日は「諸聖人の祝日Allerheidigen」というお休みの日。(これは日本でいうお彼岸のようなものらしい。)で、祝日は日曜同様スーパーが閉まってしまうから、買い込まねばなりません。

             ↑日本ではなかなか見かけない、写真左手の緑の野菜、コールラビ。(ドイツ語だとコールは「キャベツ」を、ラビは「カブ」を意味します)キャベツもカブも、アブラナ科。
             そして写真右手の赤い野菜は、以前話したラディッシュ。日本語名「赤丸二十日大根」。大根!?が、これもアブラナ科。
             意図せず、アブラナ科ばっかりのスープに。

             他にもコールラビは、サラダやソテーにも出来るのだとか。醤油がまだあるので、今度は和風で食べてみたいなぁ。


            親知らず 1

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               3月、ドイツに来たばかりの頃、親知らずが歯肉をつつき始めました。と言っても、本当につつく程度。歯先が肉を破ることもなかったし、安心していたのです。
               が!! 最近、再び活動を始めた、親知らず。明らかに頬に向かって生えています。どうやら私は普通の人よりも頤が小さいらしい。(と、歯医者さんに言われました。)そのため、既に生えた親知らず2つは、問答無用で抜歯。まさか、また1つ、それもドイツで生えてくるとは思いませんでした。あの恐怖が蘇ります…

              「君の親知らずは立派だねぇ」
              と、根の深さを褒められ(?)、てこを使って、ぎごぎご抜歯された1本目。
              「なかなか効かないねぇ」
              と、麻酔を追加され、結果3回も注射を打たれた2本目。

               今度はどうなるんだろう。けれど、このままでは口内環境に悪いので、歯医者さんに行くことを決意。
               AOKという保険に入っているので、何処の病院に行っても、初診料10ユーロだけで、その後は何ヶ月でも無料で通うことが出来ます。(けれど、ゆうなちゃんから聞いた情報だと、最近規約に変更があり、通う月の初めには初診料を払わなければならなくなったとか。つまり通う月×10ユーロがかかるわけです)

               兎にも角にも、今日Andrea(そういえば、前にブログで19歳と書いたけれど、本当は24歳。何を勘違いしていたんだろう…)と連れ立って、予約をとるため、エアランゲンの歯医者さんに行って来ます。彼女は単なる定期健診。エアランゲンに越してきてまだ1年の彼女は、エアランゲンで歯医者に行くのは初めてだとかで、色々と歯医者さんを調べてくれました!!ありがとうー!!

               抜くのか、抜かないのか。痛いか、痛くないのか。
               それは、先生次第。


               …と行って来ました、歯医者さん。↓


              初雪

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                 一昨日、つまり26日、札幌は初雪を迎えたそうです。そして昨日の夜、しゅうちゃん(札幌在住のいとこ)にとっては今朝、窓からの風景を見せてもらいました。初雪って、はらはら舞うだけものだと思っていたけれど…
                 送ってもらった写真を見てビックリ。(↓)しっかり降って、こんなに積もるものなんだ。




                 札幌の緯度は43度04分、エアランゲンは49度40分。札幌の方が緯度は低いのに、ここよりも早く雪が降ったのね。ちなみに今日の札幌の気温は1〜10度、エアランゲンは1〜9度。寒ければ寒いほど雪が降るというわけではないから、仕方ないですね。なんでも、雪が降る条件は「地上の気温が3度以下、上空1500m付近が−3〜−6度以下の時。そして、雪が積もるには地上の気温が0度以下でないと積もり難い」とのこと。
                 今日、大石に教わり初めて知ったのだけれど、どうやら日本は世界でも有数の「雪の多い国」だそうです。北海道は勿論、長野も京都も雪がよく降っているものねぇ。

                 そうそう、韓国では「初雪が降った日にデートをしたカップルは、幸せになれる」というジンクスがあり、初雪予報が出るといっせいにデートの約束をするそうです。そして初雪の日にはラジオから恋人に送る歌が流れ出し、そこかしこで待ち合わせをするカップルを目にするとか。ロマンティックですなぁ。


                早起き

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                   今日から、あぁ、「待ちに待った」授業が始まります。
                   一限目、8時30分〜。早いよ。早いよね。

                   もう大学に入って7年目。小学校から数えたら、学生生活19年目。人生の大半を学校という場に行くことで過ごしているわけですが、年を経るごとに早起きが苦手になります。だって、そりゃあそうでしょう。授業が始まる時間がどんどん遅くなるんですもの。
                   小学校なんて8時前には校庭で遊んでいました。高校に入ってからは、きっと遠くから来る子もいるからという理由で、登校が9時前に♪ 自転車に乗って5分で高校まで行けた私は、その頃からどんどん朝起きる時間が遅くなり…大学一年生の時は頑張ったけれど、実家を出てからは更に朝起きる時間が遅くなり…
                   ここ数年は9時起床がベストでした。なのに、明日は8時30分から授業!!おまけにStinzingstrasse…(語学コースのあった、遠い校舎です。はぁ)

                   7時30分に携帯電話が耳元でなります。
                   7時40分にiPodから音楽が流れます。
                   7時45分に机の上から、目覚まし時計による最終通告です。

                   今日のFacebookでは「明日朝早いー」と叫ぶあーちゃん(東京の大学から私費で留学している学生の一人)に、同じく「私も明日早い」「もはや挫けそう」「誰か起こしてー」とコメントの嵐。みんな2ヶ月半ぶりの通学だもんね。もちろん授業は楽しみなんだよね、友達にも会えるしね。けどね…
                   ひとまず、早く寝よう。


                  樋口了一『手紙 〜親愛なる子供たちへ』

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                     去年の年末、宮城でおばさんとテレビを見ていたとき、出会った曲。おばさんがよく知っていて、とても良い歌なのだと教えてくれたので、iPodに入れたのだけれど、普段iPodをシャッフルして使っている私。ドイツに来て、今日初めて流れたんじゃないかなぁ。思わず、タイピングの手を止め聞き入ってしまいました。

                     樋口了一さんは、「水曜どうでしょう」の『1/6の夢旅人』を歌っていたことでも有名な歌手さんです。この曲は、差出人不明の、それもポルトガル語のメールを受け取った樋口さんの友人が、それを訳した上で彼に紹介したのが作曲のきっかけだったとか。8分半の大作!!
                     「年老いた親から、子供への手紙」という内容を歌ったものです。年齢を重ねるごとに、子どもは色々なことを覚えて、自分で出来ることが増えていくけれど、大人は反対に、手足が覚束なくなったり、物覚えが悪くなったり、今まで普通に出来ていたことが段々と出来なくなるもの。大人は子どもが「出来るようになったこと」を見るけれども、子どもは親が「出来なくなった」ことを見る。
                     だけど、接し方は一緒。

                     「年を取って 同じ話を繰り返すようになっても さえぎらないで話を聞いてね」
                     「私が あなたの小さい頃 せがまれて同じ絵本を何度も読んだように」

                     「足が衰えて 一人では立てなくなったら あなたの手を貸してね」
                     「あなたが か弱い足で立ち上がろうと 私に助けを求めたように」

                     ドイツに来てから、おばあちゃんと腕を組んで歩いているおばさんによく出会います。歩くのに腕を貸しているだけなのだけれど、車椅子を押すのとは違っていて。どこか不自由な人と一緒に何かをやるっていうことは、「助けよう」とか「何かをやってあげなきゃ」とかいうのではなく、実はとてもシンプルなことなのだと思わせられます。

                     「あなたの人生の始まりに 私がしっかりと付き添ったように
                     私の人生の終わりに少しだけ 付き添って欲しい」


                    by youtube: http://www.youtube.com/watch?v=iPhXb3megHI

                    カタカナマジック

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                       ハロウィンまで後一週間。巷にはコスチュームやかぼちゃが目につきます。と言っても、ドイツでもハロウィンを祝いだしたのは最近なんだとか。むしろ、もうクリスマスのアクセサリーやカードが売り出されていて、気合の入れ方が違うなぁと実感させられます。
                       クリスマスカードといえば、江國香織さんが「12月頭から届き始める、クリスマスカードを飾って眺める」習慣があるそうで、それを読んだとき、カードは24か25日に受け取るものだと思っていた私はビックリ!なんでも待降節(advent, 11月の第4金曜日以降)が始まったならば、いつ出してもいいそうです。何しろクリスマス休暇は出かける人も多いから、確かに早めの方がいいのかも、と今ならば思うのですが、当時は知らない知らない。理由も分からず、真似して家族や友人に出したことがありました。



                      ↑ "Frohe Weihnachten" 「クリスマスおめでとう」


                       今、ここドイツにいると、本の中でしか読んだことがなかった物事に触れる機会が増えて、その度にドキッとします。それは大抵、昔本を通して出会ったカタカナのものたちで、特別な思い入れや憧れの強いものが多いから。特に子どもの頃に読んだ本に登場したカタカナのものたちは、未だに記憶に強く残っていて、だから、そんなものたちに、ふいに出会ってしまうと、ちょっと狼狽てしまいます。読んでいたときの自分を思い出して、気恥ずかしくなるからかなぁ。そしてきっと、イメージとは全く違うものに出会うから。

                       例えば『若草物語』に出てくる、モスリンやレモネード。シルクやビロードは見たこともあるし、漢字も知っている(これが以外と重要。漢字にすると一気にイメージが変わってしまいます)。けれど、モスリンって!!何年かして手芸屋さんで見つけた、モスリン。「唐縮緬」とも書かれていて、おまけに生地が予想よりも薄め。あれ、エイリーはこれに憧れていたの??と、なんだか拍子抜けしてしまいました。(物語の時代背景を考えると当然なのだけれど、私は勝手に想像力逞しく「とっても上等な布」をイメージしていたのです)
                       そしてレモネード。調べたら「レモンの果汁を水かお湯で薄め、砂糖を加えたもの」とあったから、てっきり黄色い飲み物だと思っていたのに、カフェでピンク色をして出てきて、これもビックリ。

                       そして『ピーターラビット』に出てくるエシャロット。日本でも探せばあるのだろうけれど、あまり見てこなかった気が…絵本に出てくる野菜、しゃりしゃり美味しいんだろうなぁと想像していました。気になって調べたら、日本語名「早摘みらっきょう」。「らっきょう」…うーん。これぞカタカナの魔法です。エシャロットと言われたら、可愛らしい赤い野菜がイメージ出来るけど、例え「早摘み」と付こうが「らっきょう」と言われた瞬間に、「酢漬けらっきょう」瓶詰めの姿とあの香りしか浮かんできません。

                       あとは『サウンドオブミュージック』に出てくるアドヴェント・キャンドル。クリスマスが来る4週間前の日曜日からクリスマスイヴまで、毎週1つずつ、日曜日にキャンドルに光を灯すのだとか。これには未だに出会っていません。
                       けれど、それはそれで愉しいのかな、とも思います。探したり、検索すれば、すぐに目にする事が出来るのだろうけど、なんだか私のイメージのまま心に取っておくのも、大事な宝物を抱えているような気分になれるし、出会えたときの驚きも生まれるしで、幸せかなとも思うのです。


                      接吻

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                        Kus by Franz Grillparzer

                        "Auf die Hande kust die Achtung,
                         Freundschaft auf die offne Stirn,
                         Auf die Wange wohlgehallen,
                         Sel'ge Liebe auf den Mund;
                         Aufs geschlosne Aug' die Sehnsucht,
                         In die hohle Hand Verlangen,
                         Arm und Nacken die Begierde,
                         Ubrall sonst die Roserei."

                        (手の甲には尊敬の接吻を、
                         友情なら額に、
                         頬には喜びを、
                         至福の愛なら唇に。
                         瞼には憧れを、
                         掌には願望を、
                         腕と首筋なら欲望、
                         それ以外は狂気の沙汰。)


                         Franzはウィーン出身の劇作家。この詩は1819年に世に出たものだそうです。
                         『接吻』というとKlimtの絵やOriginal Loveの歌を思い出すけれど、こう部位を具体的に提示されて意味づけされると、色々なシチュエーションを思い描いてしまいます。手の甲の接吻なんて、中世の騎士物語りらしいし。再会を喜ぶときは両頬に接吻をするし。(ギリシアでは3回、スペイン、イタリアではは2回だった気が…)それ以外は狂気の沙汰っていう表現もまた正直ですよねぇ。「接吻」ときて思いつきそうな単語「恋」、これが詩にないってことは「それ以外は狂気の沙汰」に含まれるってこと。燃えるような恋なんて、狂気以外の何ものでもないですもんね。



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