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    • 2011.02.02 Wednesday
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    Monikas Geburtstag Party

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       今日は私のBuddy PartnerであるMonikaのお誕生日です。ということで、しとしと雨の降る中、彼女の家にお邪魔しました。お土産はハロウィンチョコと日本のお守り。
       Monikaは4人で暮らしていて、とっても広いお部屋に住んでいます。誕生日ケーキを3つも作って、持て成してくれました。久しぶりにChristina(彼女はテューターとして留学生をお世話してくれる女の子)と再会。そしてSilbiaは2時間送れで到着。さすがイタリア流。笑
       20人近く集まったのかなぁ。こういうアットホームで騒がしくない(つまりディスコのように音楽で煩くない)パーティが好きです。
       それにしても、夜は寒い。最近は気温も下がりに下がって、2〜10度。きっと11月に入ったら、氷点下になるのでしょうねぇ。雪降らないかなぁ。寒いと肌がぴりぴりして辛いけれど、それでもやっぱり雪は綺麗だし、目にしたら外に飛び出したくなる衝動が生まれます。犬は喜び庭駆け回る〜♪の心境です。もちろん、猫はコタツで丸くなる〜♪もしたいのですが、如何せんコタツがない。あれは本当に良き日本の文化だなぁと感心します。ぬくぬく、ばんざーい。

       さて今週からは一般授業が、来週からはドイツ語の授業(DaF Deutsch als Fremdsprach 外国語としてのドイツ語)が始まります。そうしてハロウィンが来て、あっという間にまた月末…このまま行けば、Hamburgから友達が来て、父が来て、クリスマスを祝い、お正月を迎え、あっという間に帰国…
       どうしてこんなに時が経つのが早いのでしょう。「夏休みが終わったら、すぐに帰国だよ」とは前の代の留学生からよく聞いていたけれど、本当に光陰矢のごとし。

       そういえば、今更ながらSkypeを始めました。今日は初めて父と会話。12月に来てくれるので、そのためのプラン作りです。が、途切れる!!国際電話って大変なんですね、きっと電波もネットも頑張ってくれているのだろうけれど、会話が噛み合わないー。それでも声が聞こえるっていうのは、本当に父曰く「身近に感じる」ものですねぇ。


      ※11月に入るまで、テンプレートはハロウィン特別ヴァージョンでお届けいたします。


      和食の会 第十一弾

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         いよいよ登場、餃子メーカー!!私の誕生日にこすもとマツが送ってくれたもので、ついにお披露目です。大小と2こあったので、皮も2つの大きさを作り、メーカーに乗せ、肉を盛り、パカッと2つに折ると…
         きれいな餃子に。↓



         さぁ、これから今日はBuddytreffpartyがあります。私のBuddyであるMonikaと久しぶりに会うのです。今彼女は新しい留学生SilbiaのBuddyもやっています。ちょうどSilbiaはSprachkursが同じクラスだった、イタリア出身の女の子。ではでは、行ってきまーす。


        Barcelona und La Coruña

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           7日〜カタルーニャに住むJoanaを、10日〜ガリシアに住むLuciaを訪ね、スペインに行って来ました。お世話してくれたJoana,Lucia,そしてご家族の皆様、本当にありがとうございました。
           大石とゆうなちゃんと待ち合わせ、いざ利用不便なミュンヘン・メンミンゲン空港へ!えがとダブリンに飛んだ空港で、メインのミュンヘン空港とは全くの別物です。接続が悪いのよねぇ。

           7日。無事、毎度御馴染みRyanairでバルセロナに到着!!バルセロナにも空港は2つあり、降り立った空港がバルセロナ、もう一つは最近出来たばかりのバルセロナ・レウス空港。Luciaのもとに行く、vuelingに乗るのはレウスの方です。この違いが、後々大きな意味を持つことになるのですが…
           ともかく車で迎えに来てくれたJoanaと共に、夕暮れのTarragonaへ。ローマの遺跡が残る海辺の街で、ちょうどバラのお祭りが開催されていました。そして、大石念願のチュロスを堪能!チュロスはスペイン発祥のお菓子らしいですね。なんとLuciaと再会後4日連続で食べることになります。
           チュロスはホットチョコレートにつけて食べるのが伝統的なのだとか。↓




           8日。Joanaが以前は家族と住んでいたという家に泊まらせて頂き、一人一部屋でぐっすり就寝。今日は用事があるというJoanaに見送られ、3人でバルセロナのGaudi建築群、そしてピカソ美術館へ向かいました。バルセロナは歩こうと思えば歩けるし、地下鉄もあるので観光向き。
           Gaudi(1852-1926)はカタルーニャの建築家で、グエルの援助のもとスペインに多くの建築を残しました。有名なのはサグラダ・ファミリア、カサ・ミラ、カサ・バトリョ、グエル公園。フランスのアール・ヌーヴォーに影響を受け、そこにキリスト教イスラム教の文化が融合したムデハル様式が加わって出来上がったモデルニスモ期の活躍者。写真(↓)は海をイメージしたカサ・バトリョ。アパートです。曲線が多く使われ、自然をモチーフにしたものが多いので、新しいビル群の中では浮きがちですが、カサ・バトリョはモデルニスモ期の建物が連続して並ぶ一角にあるので、そこだけ絵本の中に入り込んだように可愛らしい雰囲気を保っています。
           写真集で見ていた頃、すごく大きくてどっしりしたイメージを作り上げていたけれど、実寸代で見るとそれほど大きくもないし、石造りの重々しい印象も受けませんでした。ただ人が集まる場所っていうのは、こんな風に光で溢れていて誰もが近づき易いところなのかなぁと思いました。見れて良かったです。
           それとガウディの建築を見て、フランスのロンシャン礼拝堂(http://www.chapellederonchamp.com/)に行きたかったという願望を昔抱いていたことを思い出しました。コルビジェの作品で、安藤忠雄に影響を与えたのです。





           9日はJoanaと4人で再びバルセロナ観光。8日にパエリアを食べていたので、この日はJoanaのお姉さんMariaと合流し、フォカッチャやアリ・オリ(すり潰したニンニクとオリーブオイルを合えたもの)をランチで頂きました。その後、Miroの美術館へ。ピカソ同様、絵を見るのに距離が必要な作家さんだなぁという印象を受けました。個人がないというか、誰もが主役になれるというか。なんだかスッキリしないまま、帰宅。


           10日はLuciaのもとへ。Joanaが作ってくれたサンドウィッチを持って、Santiago de Compostelaへ。キリスト教巡礼の最終地点で、大きな聖堂があります。大きくギョロ目の天使と金ぴかな聖壇がポイント。とにかく人が多く、お土産屋さんも多い街です。


           11日。2泊お世話になる、Luciaのお姉さんが暮らすラ・コルーニャは港のある、歴史ある街。魚介が美味しいし、チュロスもあるし、灯台も。そして砂浜には雲母がきらきら光っていて、夜景のロマンティックなところです。
           Joanaの暮らすカタルーニャはカタロニア語、Luciaの暮らすガリシアはガリシア語。勿論、スペイン語が公用語としてあるのですが、やっぱり文化も歴史も違うんですね。で、ここラ・コルーニャの名物料理といえばTapas。これは、それぞれの料理が小さめのお皿に盛られてくるメニューで、魚介の美味しい町らしくタコにイカ、ムール貝などが味わえるのです。ベシャメルを使ったグラタンのようなムール貝、美味しかったなぁ。
           写真(↓)はラ・コルーニャの教会。色合いがフィレンツェの聖堂に似ていて、個人的にお気に入りの一枚です。




           12日。Vigoに行き、更にポルトガルへ向かう大石とゆうなちゃんとはここでお別れ。一足先に帰る私が空港に向かうと…
          「Ryanair canceled」の文字が!!
           なんでもフランスのテロ対策が強化されたからだとか…全部じゃないけれど、一部の飛行機は出立禁止なんだとか…

           結局4人でVigo観光。そして夜、Vigoに一泊し、翌日バスでポルト(ポルトガルの一都市)に向かう2人と別れ、再びLuciaと私はラ・コルーニャに戻ろうと駅に向かうと…
          「終電 満席」!!
           結局、大石、ゆうなちゃんの泊まるホテルに一泊することになり、どんどんと別れが遠のいていった一日でした。笑


           13日、ポルトへ向かう2人と別れ、ラ・コルーニャへ。私が以前から食べたいと言っていたフラン(ススペインのプリン)をゲット。もうこれでドイツに帰れる!と早めにベッドに入ったのだけれど…
           あら、バルセロナには2つ空港があったんじゃなかったかしら、おまけにチケットには其々違う名前の空港が書かれているけれど…と1人悶々としている内に翌日に。


           14日、サンドウィッチを作っているあいだに乗るはずだった電車を逃し、Taxiでサンティアゴ空港へ。相変わらずドタバタの旅です。そして今一番の問題を空港の窓口で聞いたところ、ここサンティアゴから降り立つバルセロナ空港と、ドイツへ旅立つバルセロナ・レウス空港が違うことが発覚!!が、バスも電車もあるし、JoanaにもLuciaが連絡を取ってくれたために、お互いハラハラしつつもお別れ。
           バルセロナ空港にて、次の飛行機が立つまで3時間はあるし、と思っていたけれど、飛行機の遅れや電車の接続が悪いためにドイツ行きの便に間に合わない事態に!!おまけにJoanaはご実家の手伝いで遠い地にいるため会えず。

           ピンチ、と思いつつ、帰るしかないので、ともかくバルセロナ空港から飛ぶドイツ行きの便を探すことに。Ryanairのお兄ちゃんにはネットで予約して、と言われ。(その窓口がチケットセンターだったのに!!)灯りは点っているのに無人な窓口がずらり。ともかく落ち着こうとLuciaが持たせてくれたサンドウィッチで昼ごはんを食べていると、地図を持った日本人旅行者からは「ここは何処ですか」と聞かれる始末。けれど彼のおかげでなんとか平静を保つことが出来たような気もします。やっぱり誰かに頼られるとしっかりしなきゃ、と思えるものなんですね。
           で、気を取り直してairberlinへ。ドイツの空港会社で、なんと窓口のお兄ちゃんもドイツ語を話してくれたのです!!なんだか一気に安心してしまい、(14日Luciaからairberlinは無駄に高いから二度と使わない、と話を聞いていたにもかかわらず、)チケットを購入。夜20時発のシュトゥットゥガルト行き。お兄さん曰く、「ニュルンベルグまでなら30分ですよ」とのこと。内心「いやいや3時間はかかるでしょ」と思いつつ、これでドイツに帰れるし、というかドイツに着けるならどの都市でもいいと思い込み、夜まで空港で待機しました。

           そのあいだ、シュトゥットゥガルト-ニュルンベルグ間の電車について調べてくれたえが、国際電話をかけてくれたお父さん、本当にありがとう!!一人で心細かったので、繋がったとき安堵で涙が出そうでした。



           読みづらいけれど「AQUI」(↑)の文字。横断歩道で見かけた、スペイン語で「ここ」を意味するAQUIは、「アキ」と発音されるので通りでよく耳にします。空港でも、まぁそれは頻繁に耳にして、分かってはいるけれど、ついつい振り返ってしまう。

           14日の夜22時半、無事にドイツに帰国。シュトゥットゥガルトの空港は大きいので24時間開いています。つまり安全。そしてタダで泊まれる。ホテル代わりだと考えている自分にビックリですね。逞しくなったものです。笑
           そして15日、ようやく昼前に一週間ぶりのErlangenに帰ってくることが出来ました。
           ただいまー!!


           が、昼過ぎ、大石から受けた電話。
          「私たちRyanairから搭乗拒否されたんです」
           え!?結局、彼女たちも涙ながらに日本語を交えて抗議したけれど乗れなかったらしく、Lufthansaで帰国するとのこと。

           …留学生活で最大の珍道中でした。


          和食の会 第十弾

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           気づけば早いもので和食パーティも十回目を迎えました。今日は和食が恋しくなってFacebookで叫んでいたあみちゃん、を見兼ねたアリー主催のカレーパーティ。随分と人が集まり、我が寮Henkestrasse一階の共同部屋がいっぱいになる、14人!!
           山中先生(エアランゲン大学の日本学の先生です。ありがとうございます!!)から頂いたチョコレートと、母が持ってきてくれた八つ橋(大好評でした、ありがとう!!)というお菓子付き。

           昨日はかおりんとSamuiでカレーを食べたばっかりだったけど、やっぱり日本のカレーは懐かしい味がするのねぇ。ふるさとの味。幸せな一時でした。


           さて、7〜12日、スペインに帰国したJoanaとLuciaを訪ねます。旅仲間は大石とゆうなちゃん。Joanaはバルセロナから電車で一時間のところに、Luciaはラ・コルーニャに住んでいます。スペインは海鮮も美味しいんだろうなぁ。個人的にはガウディの建築物が見られることに心浮き立っています。そういえば、バルセロナは美術館も充実していたはず。
           旅行中、連絡はとれなくなりますが、ご心配なく☆


          Stollen

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             ↑シュトレン:干しぶどうやアーモンド、レモンの皮の砂糖漬けを入れた、クリスマス用の菓子パン。周りは白い粉砂糖がまぶされる。(保存のためと言われるこの粉砂糖、一説によるとイエスが生誕時にくるまれていた白い布を表現しているのだとか)

             クリスマスの時期だけ店頭に並ぶ(といっても、最近は探せば年中見つかるそうですが)、シュトーレン。今年も母と玉置さんと旅行をしている時辺りから、見かけ始めました。これは縦の長さがフォークと同じくらいの小さめサイズ。本来はもっと大きく、このフォークがシュトレンの横の長さになるくらい!!種類はバターとマジパンの2種類。
             冬だけ見かけるといったら、バームクーヘンやグリュワインも。

             そうそう、グリュワインといえば、先生が毎年手作りしてくれていました。美味しいんですよねぇ。
            材料:グローブ、オレンジの皮、八角、シナモン、砂糖、安いワイン(高くて、ワインだけで飲めるものはグリュワインには向かないそうです)
            作り方:
             屮哀蹇璽屐▲レンジの皮、八角、シナモン」をティパックなどのパックに詰め、鍋にワインと共に投入。
            中火でことこと。沸騰したら弱火でことこと。(その後、15分位でアルコール分は飛んでいくそうなので、アルコールを残すかどうかはお好みで)
             出来上がり。

             
             どんどん太陽を見かける機会が減っていき、夏は6時半に隣の建物から顔を出していた朝日が、今や8時半を過ぎてやっと頭が見える程度…
             けれど、その代わり。ドイツでは雪がたくさん降るんですよ。埼玉よりも、東京よりも♪それがとっても楽しみで、ホワイトクリスマスだなぁと今からワクワクします。


            情報化社会

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              となりまして、ネットを繋げば色々な言語を学ぶことができます。それもタダで、音声付きで!!
               語学サイトは勿論、you.tubeやPodcastならドラマも音楽もニュースも。中国語のサイトに飛ぶと、(いけないんだけど)、ドラマも見られますからね。
               で、radio.deというサイトがありまして、ここではドイツのラジオを聴くことが出来ます。最近のお気に入りチャンネルはJAZZRADIO.com - Bossa Nova。ジャズなのかボサノヴァなのかと聞かれると答えられないのですが…基本、演奏だけなので勉強の邪魔にならないのが利点。時々人が歌ったりするけれど、知っている曲に出会うことがあるので反対にモチベーションが上がります。
               例えば、エヴァンゲリオンでも流れた『Fly me to the moon』、水のコマーシャルに使われていた(?)『Agua De Beber』、元はサンバ曲『mas que nada』等など。後ろの2曲はドイツに来るまでお世話になっていたレストランで歌っていた曲なので、聞いた瞬間ドキドキしてしまいました。

               そんなこんなでネット様さまな情況ですが、最近就活サイトで目にするたびに見なかったことにしたくなる文句があります。
              「今は以前よりも格段に語学の勉強がしやすくなりました。パソコンを開けば情報の溢れていること!こんな時代だからこそ、ネットで英語習得!」

               やる気次第、なのですが…


              統一記念日

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               今日10月3日は、今からちょうど20年前、東西に分断されていたドイツが統一された日です。祝賀行事Ländermeileは毎年順繰りに一つの州が担当します。今年はブレーメン州のブレーメンで行なわれるとのこと。また今週末は20ユーロで新幹線も乗り放題、らしいです。ベルリンやブレーメンに行く人が多いんじゃないかしら。

               そして今日はもう一つドイツにとって良いことがありました。第一次世界大戦の賠償金が完済されたのです。終戦が1918年で、もう90年が経ったことになります。途中ナチスによる支払いの放棄やドイツの東西分断があり、やっと今日にたどり着いたといった感があります。

               そのせいか今日は沢山のてんとう虫に出会いました。ベランダから見ただけでも10匹以上。壁を這い、空を飛び、私の部屋に侵入を試み…
               てんとう虫は、ドイツにおいて幸福の象徴とされています。
               明日も良いことがありますように。


              趣味は何ですか?

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                と聞かれると、困ってしまいます。
                 新しい留学生がやって来て一月。日本人同士でのやり取りではほとんど出てこないけれど、母国語が一緒ではない留学生との会話には大抵出てくるのがこの質問。
                「趣味は何ですか?」
                 これを出されると、いつも考え込んでしまいます。散歩は好きだけれど日差しの強い日、風の冷たい日は行かないし、料理も好きだけれど酷い時はパンだけ齧っているし、音楽も映画も舞台も好きだけれど通いつめるほど何かに惚れ込んでいるわけでもない。読書は頻度から言ったら趣味と呼べるのだろうけれど、むしろもう日常に近くて大好きで「さぁ今日は読書をするんだ!」という意気込みはない。(が、あまりに日常的過ぎて、「本を読めば愉しいはず」という思い込みがあるから、外れた時にとっても悲しくなる自分を変えたいと思う)そして何よりそこまで語れる知識とか愛着があるわけではない。

                 趣味と好きなことの違いは何なのでしょう?
                 エアランゲンに来ている同じ留学生で大石という子がいて、彼女の知識は半端なく多く、そして愉しい。本当に好きなんだなぁと思う。歴史にしても、アニメにしても、雑学にしても、何を話していても大抵何かしら引っ掛かる知識がするりと出てくる。それにえがも語学にしろ、ラグ・フェアにしろ好きなことに対する探究心がすごいなぁと感心します。
                 語ることが出来る、っていうのが趣味なのかしら。
                 答えが出ません。


                 そう言えば、年末いとーさんが遊びに来てくれることになりました!!彼女は矢澤と同じく小中学校が一緒で、今はもうバリバリ営業をしている勇ましい女の子です。嬉しいですねぇ。「会いに行くわ」と言ってくれる友達がいて、本当に会いに来てくれて、心が暖かくなります。
                 さぁ、それまでに。勉強も、就活も(大石からエントリーをしたと聞いて慌てて始めました)、趣味探しも!!愉しむぞー!!


                女3人珍道中

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                   23日17時にミュンヘン空港に到着する予定だった母と玉置さん。けれども22日19時過ぎに国内電話で繋がった、私と玉置さん。
                  「2時間待ったんだけど、あきちゃん来ないから、もしかしたら日時間違ったんじゃないかと思ってね。今ANAの人に携帯電話を借りて、やっと連絡とれたの」
                   えー!!

                   と、色々あったのですが。無事23日13時に再会を果たすことが出来ました♪
                   その日はそのまま予定を前倒しにして、早めのオクトーバーフェストへ。一旦ホテルに荷物を置き、私はDirndlに着替え、出発!が、人の多いこと。やざわと来たときはまだ座る余地のあった椅子たちには、ぎゅうぎゅうに人のお尻が詰め込まれ、いくつかテントを見て回ったのですが(オクトーバーフェストの会場にはビール醸造所毎のテントがあり、その中で飲食が出来ます。勿論屋台のような立ち飲みも可能だけどね)、あまりの混雑に本当に見て回っただけ。その後、ホテルへ帰る途中にあるドイツ料理店でたーっぷりご飯を頂きました。
                   ↓レープクーヘン。もとはニュルンベルグのお菓子で、はちみつやスパイスが入っています。これをハート型に焼き上げたものを、お祭りでは売られるようになっていて、オクトーバーフェストでもよく見かけます。中には小さなものを首から提げている子どもも。書かれている言葉は様々で「Oktoberfest(オクトーバーフェスト)」「ich liebe dich(愛しています)」等など。



                   24日はミュンヘンのマリエン広場へ行き、ゲオルグ教会の塔から街を一望。昼過ぎにはエアランゲンに戻り、重たーいスーツケースを置き、お土産を沢山頂き(本当にありがとうございました!)、いざローテンブルグへ。距離的には近いのに、接続が悪いので2時間半ほどかかります。乗り換え3回!!けれど街の入り口はライトアップされ、建物には灯りがともっているので雨が降っていても愉しく夜のお散歩が出来ました。この夜はローテンブルグの「黄金の鹿」ホテルという旧市街の中心部に宿泊。とっても可愛らしく、ロマンティックな街にぴったりのホテルでした。夕飯はこのホテルの近くにある「黄金の鹿」レストランでフランケンワイン(この地方の名物)を頂きました。


                   25日。昨日に続き、今日も雨。ローテンブルグの中世拷問博物館へ再び。もちろん私はベンチでお休みです。出口から出てきた母と言ったら、やっぱり胸がむかむかしていたようです。その後気分直しに、クリスマスアクセサリーの専門店ケーテでお買い物。最後にリベンジ、シュニーバルを買って、ヴュルツブルグへ向かいました。まずはレジデンツ。それほど広くはないのですが、綺麗な天井画があります。特に大階段から見上げる天井!!(ここも、こすもと来た思い出の地。ヴュルツブルグは私が初めてこすもを訪ねてドイツに来たとき、最初に訪れた街で冒険談も思い出もいっぱいなのです)撮影禁止のためここに載せることが出来ないのが本当に残念です。
                   ↓代わりに街の風景。手前に流れるのはマイン川。5年前に来たときもここから写真を撮ったのですが、本当に風景が変わらない。もちろんテナントのように小さな店舗の入れ替わりはあるのだろうけれど、修復はしつつも建物自体を壊して立て直して、という行程がないせいか、町全体の趣や造りはきっと5年後も変わらないのだろうなぁという思いにさせられます。



                   26日チェコのプラハへ。片道19ユーロで安い、と私の暮らす街では有名なプラハ行きのバスで3時間半。あっという間にスラヴ社会です。市内からは地下鉄で8つの地区にホテルを取ってしまったため、急遽タクシーで移動。お昼はホテルのレストランでチェコ料理を食べたところで、ローテンブルグ辺りから主張し始めた風邪が本格的に活動開始。私はあえなくホテルで待機し、玉置さんと母だけでプラハ城とカレル橋の観光に行くことに!
                   玉置さんは観光も買い物も勇敢かつ大胆に向かっていくし、英語も話せるし、と思っていましたが、やっぱり帰ってくるまでは不安。と思いつつ、気づけば寝ていたらしく、無事2人共生還!


                   27日ミュシャの美術館へ。アール・ヌーヴォー調の市民会館へ向かい、駅でまったり。駅構内の本屋さんや雑貨屋さんを回り、ニュルンベルグに帰国です。帰りのバスが2階の先頭だったことから、母大興奮!夜は御馴染みKitzmannでドイツ最後の夜ご飯です。ここで合い席した女性がアメリカから仕事で来ているPUMAの方で、なんと玉置さんと母が泊まるホテルが一緒。最終的には彼女と玉置さん、母と3人並んで写真を撮るほど意気投合していました。旅の出会いは一時だけど、暖かいよねぇ。


                   28日、最終日はノイシュヴァンシュタイン城を見に、いざフュッセンへ。私にとっては今年2度目のICE(新幹線)。普段は鈍行ばかりです。オクトーバーフェストが開かれるこの時期、多くの人がミュンヘンに集まるため電車の遅延もいつも以上に多く、数日前確認したときには新幹線でさえ30分遅れだったので不安だったのですが、今回は何事もなく無事到着。そこから鈍行で2時間。母曰く、「10年分くらいの牛を見た」とのこと。牧草地帯なので牛でも馬でも羊でも、ご覧あれ!



                   ↑左の女の子が来ているのがDirndl。白いシャツにワンピース、エプロン。右の男の子の服も民族衣装、レーダーホーゼン。

                   さて、一週間にも及ぶ長旅。いつものことながら、過ぎるとあっという間に感じるものです。今回もそう。気づけばまたミュンヘンに戻ってきていて、2人にバイバイをしていました。
                   留学して思うのは、人がいるところにその人の人生があるんだなっていうこと。「ここは私の居場所じゃない」「何処かに行きたい」と思っていても、今いる場所を離れない限りは確実にそこに自分の人生があって、やらなきゃいけない事もやりたい事も生まれてくる。だから、多分人は生きようと思えば何処でも生きることは可能なのだと思う。
                   けれど今までどこに旅行に行ってもエアランゲンに来るとほっとしたのに、母と別れて一人エアランゲンに着いた瞬間、今まで程の安心感を感じることは出来なかった。それはやっぱり生きている場所以上に、無条件に愛してくれる人が与えてくれる安心感は大きいのだろうと思わされた。
                   母は偉大です。


                  やざわとランデブー♪

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                     18日から、やざわが遊びに来ます。彼女は小学生からのお友達。今は都内で看護士をやっている、忙しい社会人です。今回「私に会うため」に来てくれたと豪語するだけあって、前日まで旅行はノープラン。笑
                     

                     18日ニュルンベルグ空港で再会!!出発日の朝4時まで飲み、飛行機の中でもアルコールを摂取したと言いつつ、すっきり元気なやざわさん。早速ドイツのビールを、と寮の近くにあるKitzmannに行きました。
                     ともかく疲れただろうと今日は早めの就寝です。寝入る前にお土産だと日本のお菓子をたくさんくれました♪大きなドラ焼き!!


                     19日はノイシュヴァンシュタイン城へ。高尾山もヒールで行ったことがある兵ですから、ここもブーツで城までの片道30分を歩いた彼女。ディズニーが好きなのでお城にも大興奮で全く疲れを見せず、帰りはなんと急傾斜の早道コースで帰ってしまいました。


                     20日はミュンヘンへ。ここには2つ宮殿があって、1つは有名なレジデンツ。そしてもう一つはニンフェンブルグ城(Schloss Nymphenburg)。各時代の統治者のための夏の離宮で、ノイシュヴァンシュタイン城を計画したルートヴィヒ2世の生誕地だそう。とっても広い綺麗な庭がシンメトリーに広がっていて、花も噴水もあり、お散歩には最適な場所です。
                     ここで発覚したのが、やざわの写真技術。どこにおいてもセルフタイマーで2人写った写真を撮り、時には片腕を伸ばして写真を撮り。私自身があまり写真を撮らず、セルフタイマーを未だに使いこなせないため、最後はやざわに写真係りをお任せするほどでした。
                     そしてオクトーバーフェストの前にマリエン広場でも見ようと話している内に、バイエルンの民族衣装Dirndlを発見。思わず写真だけでも撮ろうと店に入ったのが運のつき。気づけば購入、着替え、でオクトーバーフェストの会場入りを果たしていました。週末に始まり、最初の平日ということで、座ってビールを飲むことが出来ました♪


                     21日はローテンブルグからハイデルベルグへ…の予定。ローテンブルグの中世拷問博物館。私は途中で気分が悪くなり、やざわは1人
                     そしてハイデルベルグへ、と電車を乗り継いでいると、バイエルンチケットで行けないことが判明!!バイエルンチケットとはバイエルン州内(加えてバイエルン近郊の幾つかの街)の電車・バスなどが1日中乗り放題になるチケットで、出発前にバイエルンチケットでハイデルベルグまで行けるか駅のおじさんに確認したのに…
                     ということで、急遽目的地をヴュルツブルグに変更。駅を降りた瞬間、5年前にこすもと来たときのことを思い出し、わくわくしました。いやぁ、覚えているものですね。マリエン要塞(これが見た目以上に高くて急な階段で上るのです)で町全体を見下ろし、レジデンツへ。↓




                     時間の関係上、中には入れなかったけれど、お庭で休憩。ローテンブルグで買ったシュニーバルを開くと…ふわふわのカビさん!!普段湿度が低いときは3週間ほど常温でも大丈夫だそうですが、やざわのいた日は本当にずっとお天気&暖かくシュニーバルもダウン。残念。
                     帰りがけ、レジデンツ前で撮影隊を見ました。どうやらオーランド・ブルームが出る3D映画『三銃士』(来年4月公開予定)の撮影が行なわれていたようです。

                     今回の旅の途中、やざわから「小学生くらいからあきちゃんは海外で暮らしたいって言ってた」と聞く機会があった。そうだったかしら。自分が忘れてしまっているようなことを覚えていてくれる友達がいる、それはとても貴重なことなんだなと改めて感じました。自分の人生なのに自分だけの人生ではなく、何人もの人と共有している気持ちになれて、過去の自分なのになんだか私の知らない自分を発見したように思える。それは両親から子どもの頃の自分の話を聞くような、くすぐったい気分です。


                     22日。今日は夕方から「中秋の名月パーティ」があるため、ニュルンベルグへ。教会を見て、広場を見て、泉でお願い事をし、要塞を見て、ランチ。↓



                     やざわの目標として「飽きるぐらいビールとソーセージを堪能する」があったので、旅行中の食事は基本ビールとソーセージ。これはニュルンベルグのソーセージで、他にも白ソーセージや焼きソーセージ、フランケンソーセージなど、目に付くものは全部お腹に納めました。
                     そして夜。2人でDirndlを着て、場所を借りたChrisのもとへ、とバスに乗っていると、電話がプルル。

                    「もしもし、山本さんですか。お電話されたい方がいらっしゃいます」
                    「???」
                    「あきちゃーん、玉置ですー」
                    「!?!?!?」

                     23日の17時にミュンヘン空港に到着する予定だった母とその友人、玉置さん。
                     なぜ今、国内電話で繋がっているのでしょう。
                     つづく。



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